まりもを上手に育てたい…まりもの育て方と育てる際の注意点

まりも 育て方

 

冷たい湖に生息し見た目が可愛らしく、狭いスペースでも育てることができると話題なのが、「まりも」ですね。

 

生長がとても遅いので、ゆっくりとマイペースに育てることが求められますが、見ているだけで癒されると女性を中心に人気があります。

 

そんなまりもを、自宅やオフィスで育てたいと考えてみたところ、育て方はどうすれば良いのか、疑問に感じませんか?

 

ここでは、まりもの育て方と育てる際の注意点について紹介していきます。

 

 

1.誰でも簡単にできる!まりもの育て方と手順4つ

 

まりも 育て方

 

まりもを動物と考えている人もいますが、まりもはシオグサ科に属している植物です。

 

一見丸いように見えるまりもですが、よく見ると枝分かれした細長い葉が幾重にも重なり合っています。

 

自生地は阿寒湖などの寒冷地で生長するため、低水温には非常に強いですが逆に高水温にはめっきり弱いです。

 

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水質は中性や弱アルカリ性を好み、強い光は好まない傾向があります。

 

こうした特徴を持つまりもですが、どんな育て方を実践したら良いのでしょうか?

 

 

@ まりもを育てるのに必要な物を準備する

 

まりも 育て方

 

まりもは植物ですので、犬や猫のように餌を必要とする訳ではなく、トイレなども不要です。

 

  • まりも
  • 水槽や容器
  • 水(水道水でも可)

 

用意するのはたったこれだけなので、誰でも簡単にまりもを育てることができますね。

 

水温が上がりすぎないのが、生長させるのに重要となりますから、できれば水を多く張れる水槽が育てるには理想でしょう。

 

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どうしても、まりものサイズと相いれないので不格好に感じるかもしれませんが、まりもを育てるなら諦めるしかありません。

 

水は市販のミネラルウォーターを使う人もいますが、水道水で全く問題なく、カルキ抜きも不要ですよ。

 

 

A まりもの設置する場所に気を付ける

 

まりも 育て方

 

水を入れた容器にまりもを置けば、これで準備完了!

 

とても簡単ですが、問題となるのはまりもを置いた容器を、どこに設置するかという点です。

 

まりもも光合成をして生長するため、日光が当たる場所が最適ですが、直射日光は害になるので避けるべき。

 

ですから理想は、カーテン越しの薄く光が差し込む場所ということになります。

 

直射日光に当ててしまうと、水温が上昇しやすくなるという懸念もあります。

 

水温が35℃を超えると、まりもは枯れてしまうので夏場は水温に注意してくださいね。

 

 

B 定期的に水の交換をする

 

まりも 育て方

 

まりもは動物ではないので、餌の食べ残しや糞などで水を汚すことはありません。

 

ですが、水は流れていると綺麗ですが、水槽のように溜めていると汚れやすくなってしまうのです。

 

いくらまりもが水を汚さないと言っても、容器に水を張れば汚れてしまいますし、水温も高くなるでしょう。

 

ですから、まりもの水は定期的に交換する必要があります。

 

交換する頻度は、冬場なら1週間に一度、夏場なら3日に1度がオススメです。

 

 

C 砂利などその他設備を設置する

 

まりも 育て方

 

まりもの育て方としては、@〜Bまでを行えば問題ありません。

 

ここでは、より自然に近い形でまりもを育てたいという人向けに、追加で用意するべき道具を紹介しますね。

 

  • 砂利
  • ろ過装置
  • 冷却ファン

 

砂利があると、湖の底に近い環境を作り出せます。

 

水を常にキレイにするためにはろ過装置があると便利ですし、水温を低い状態で保つならば冷却ファンは外せません。

 

また、水をミネラルウォーターにすると、まりもにとって快適な環境になるでしょう。

 

 

2.まりもの育て方で特に注意するべき点

 

まりも 育て方

 

まりもを育てる上で、育て主はどの点に注意を払うべきなのでしょうか?

 

まりもを育てる際に脅威となるのは、「水温」と「直射日光」です。

 

前章でも軽く触れましたが、育て主はこれらに関しては常に気を配る必要があります。

 

また、まりもは他の植物に比べて生長が著しく遅く、非常にゆっくりと育っていきます。

 

毎日見ていると、生長したのか実感が沸かず途中で飽きてしまい、捨てる人は少なくありません。

 

育てる前に、まりもの特徴をしっかりと把握しておき、じっくりと楽しむことが大切ですよ。

 

 

まとめ

 

まりも 育て方

 

ここでは、まりもの育て方と育てる際の注意点について紹介していきました。

 

まりもは、寒冷地の水中で育つ植物なので、自然に近い環境を準備するのは少し大変です。

 

ですが用意する物は少ないですし、お手入れの手間もそこまで多くないため、初心者でも十分に育てることができます。

 

毎日の暮らしに緑があると、心も落ち着きますから、この際にまりもを育ててみてはいかがでしょうか?

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